どうもわい事わいです。
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わいが海外大学院受験をした際に利用したのがWordviceという英文添削サイト。Personal Statementやrésuméを作成した際の最後の仕上げ工程で非常に役になったのでお勧め。わいはRoughDraft→友達や教授に見せて限界まで直す→添削サイト利用。大学院出願の際にこのパターンで書類を完成させました。まる
— そうる🇺🇸🇬🇧 (@travelsoulblog) January 17, 2023
わいは社会人をしながらイギリスのサセックス大学院に向けて受験対策をしていました。
働きながら留学準備するって難しいんですよね。残業が多かったり、クレーム処理でメンタル崩れたりする場合もあって準備が思うように出来ないこともある。そんな時に使って欲しい英文添削サイトをお勧めするので使ってみてくださいね。
無料で使えるGrammarlyがお勧め
無料で使える英文添削サイトとしてGrammarlyをお勧めします。
わいは学生時代に有料会員に加入していたのですが、無料でも十分すぎるくらいの優秀なので是非つかってみてくださいね。
わいはエッセイ作成してGrammarlyにかける。そのあとに、友達や教授に添削してもらうことで完成させていました。クラウドにも添削したエッセイを残す事が出来るので、下書き作成時などに利用してみてくださいね。
わいが大学院出願時に使っていたWordviceがお勧め！
英文添削や日英翻訳を依頼するならWordviceがお勧めできます。
わいがイギリスの大学院に出願する際には利用させてもらっていました。
利用しようと思った経緯については、いくつかあるんですけどね。わいがアメリカの大学生をしていた事もあって、Formatなどは理解しているつもりでいたのですが、イギリスのエッセイの書き方が全然わからない・・・変なところで減点されたら嫌だなと思ったので、利用させてもらいました。
下書き作成→友達や教授にフィードバックをもらう→Wordviceで添削をかける
初めて依頼するのであれば、10%Offで添削してもらう事ができます。
わいは２名の方に添削をしてもらうコースを選んだので、フィードバックしてもらえたので良かったです。
フルーツフルイングリッシュ
チケット制で英文添削をしてもらうならフルーツフルイングリッシュがお勧めできます。
少ない文字数を添削してもらう際に、チケットを使って添削してもらう事が可能なのでお手軽に利用する事ができます。
エッセイや書類関係を書類を作成する際に、少ない文章を添削する際に利用してしてみてはいかがでしょうか？
無料で２回分のチケットを使用する事が出来るので、初回利用がお勧めです！
理系の英文添削ならForteがお勧め
理系の方のエッセイ添削やレジュメを添削してもらうのであればForteがお勧めです。
普通の英文添削サイトを利用する場合には理系の専門的なワードセンスって添削が難しいと思います。その中でもForteでは薬科系の添削が得意なので、よかったら利用してみてくださいね。
まとめ
大学院受験するにあたって英文添削サイトはお勧めです。働きながら留学準備は大変ですが、効率的に準備できるのでよかったら使ってみてくださいね。仕事をしながら留学準備をしていると亀ペースの準備になります。残業の多さやクレーム対応に負けずに、合格を勝ち取るためにぜひ利用してみてくださいね。まる
