アメリカ留学まとめ

【米国or英国留学どちらを選ぶ?】大学院に向けて始動します

どうもわいことわいです。
今回はコラム回です。ゴールデンウィークにあることを決めたのでまとめたいと思って記事を書いています。

記事のタイトルの通りに、
社会人として働いていますが大学院にいきたい。
今までは、ボンビー大学生という立ち位置でアメリカの激安大学を紹介していましたが、、
大学院はちゃんとした大学を目指そうと思っています。

学歴ロンダリングじゃないですけど、自分が勉強したい分野を学ぶならTOPを攻めてみたいと考えました。

今の段階では、英国にするか?米国にするか?非常に悩んでおります
(とぉーーーーっても悩んでおります。)
大学院はどちらの大学も応募しようと考えています。応募してから考えていきたいです。

これからのチャレンジという面で読んでいただければ嬉しいです。


大学院を目指す上で考慮したい点は、、

今は社会人として働いていますが、準備が整い次第、大学院留学を決行したいと考えています。気持ち的には、今から2年後くらいには現地に留学したいです。

2年後!!それって準備早すぎない?

確かに準備期間にしては早すぎるのかもしれないです。
ですが、自分の大学院留学には条件が2点あります。

1点目は、志望大学からの入学許可書をもらう
(まあ、これは当たり前ですよね。)

2点目が、奨学金をもらう←これがネックになりそうです。

入学許可書と奨学金を同時にクリアする事によって、はれて念願の社会人留学を決行したいと考えています。

このハードルを超えるには、準備期間が必要だと考えたので早めに行動したい。
そんなわけで情報収集の為にも、連休中に調べ物ばっかりしていました。

こんな感じで、大学のリストアップして大学を絞っていました。
懸念点は、米国大学の学士号がどれだけ効果あるのか?という点なんですよね。
アメリカの大学を卒業しているので、英語系の項目が免除される可能性があります。
働きながらTOEFLやIELTSの勉強するのが免除されるなら、時短の上でもありがたい。

幸いにも自分がアプライを考えている大学は、IELTS免除されるので、あとの準備はGRE対策になります。

IELTS免除されるけど結局やります・・の巻き

IELTSは免除されるんですけど、たぶん受けます。

いや受けないといけなんですよね(震え声)

 

奨学金を受ける為に必要な場合が多いです。
スコアの範囲は、大学院を目指すよりは敷居が低い感じがあるんですけどね。
(奨学金の種類によって違うんですけどね)

けどまあ、GREにいく前の英語力のUPという意味ではいいかもしれませんが、
決めたからにはやるしかないです!!!(おっふ)

奨学金の申し込み準備にも取り掛かります

奨学金が無いと大学院留学は不可能に近いです(どうどうとダサいことを言ってみる)
実費でいける大学も調べてはいますが、学費で妥協せずにアプライしたいと思っています。

受かったら受かった時に考えたい。とりあえずやれることはやりたいです。
わいのプランでは来年は大学院へのアプライ。
そして再来年には奨学金を受けまくるという選択を取りたいです。

理想は来年には奨学金と入学許可書をクリアする。無理なら入学延期して一年伸ばす。そして空いた期間で奨学金を受けまくるという作戦を考えています。

がめつい作戦なんて言わないでください。
奨学金は言わば、ノーリスクハイリターン。

自分の鉄則は【受けられるものは全部受ける】です。

あきらめません。勝つまでは。まる