アメリカ留学まとめ

【リーディング対策】社会人にオススメしたい参考書まとめ

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社会人向けのTOEFL参考書をまとめ

今回はわいがアメリカ留学する際に使っていた参考書をまとめます。
レベル感で言えば大学院に出願するより、コミカレや4年制大学に出願する方向けにオススメできる参考書をまとめていました。

わいはコミカレ出願する際にTOEFL勉強していました

わいがTOEFLを受けたのはアメリカの大学出願時です。当時は英検二級程度の英語力で受けたのですが、アルバイトをしながら留学資金を貯めていた思い出があります。

わいはペーパー版のTOEFLで知られているPTBを受けたのですが、コミカレであれば450点位で入学可能です。4年制大学であれば500〜550点くらいあれば入学可能というイメージで良いと思います。

文法を学ぶのであればこちらがオススメ

アメリカの大学に入学するのであれば、点数が伸び易いセクションから上げていく方が良いと思います。そこで利用できるのが 全問正解するTOEFL ITP TEST文法問題対策 

こちらの参考書の良いところは、各セクションで間違え易いポイントを押さえてくれているので直感的に問題が解けるようになるという点です。最低でも2周以上繰り返し解く事で一気に得点源になるはずです。

ボキャブラリーを増やすのであれば

リーディング力を上げるためには、単語量を増やす事に尽きます。そこでTOEFLの問題の中で使われている単語をカバーするために TOEFLテスト英単語3800

まずは読みやすい洋書から始めてみませんか?

リーディング力を上げるためには、読書週間をつけるべきだと思っています。
だけど急に分厚いハリーポッターのような洋書を読み進められるか?と言えば難しいと思います。文章量もそこまで多くない洋書を紹介します↓

有名な洋書ですが【Who Moved My Cheese】を紹介しますね。

これから洋書を読み始める方にはオススメできる一冊だと思いますので、よかったら勉強の合間にサクッと読んでみてくださいね。

まとめ

今回紹介した参考書はTOEFLを学ぶ上でバイブル的な一冊です。わいが大学受験している頃から社会人3年目になるまで常にランキング上位に入る参考書です。 これからアメリカ留学したい社会人の方には揃えてもらいたいです。この投稿が少しでもいいと思ったら、ぜひ他の記事も読んでみてくださいね。まる

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