海外大学の学費支払いにWiseをお勧めしたい4つの理由

どうもわいことわいです。わいはイギリスの大学院に通う為に、Wise（旧TransferWise）の口座開設しました。

口座開設と同時に、イギリスの大学院用の学費を支払う為にWiseデビットカードを作成しました。

従来であれば、新生銀行のインターナショナルバンクやソニー銀行などがありますが、Wiseは手数料が安いから絶対に入るべきという声が多かったので大学院に進学する前に作成しました。

１：海外送金の手数料が安い

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ユーザーの方が口を揃えているのは『Wiseは手数料が安い』

わいもWise口座を開設して海外送金すると、普通よりも破格の値段だなと感じました。実際に100万円単位で海外送金したのですが、1万円以下で送金する事ができました。実際に銀行で送金などで考えると倍以上かかってしまう事もあるのでWise経由で送金してよかったです。

海外送金するにあたって、気にするべきポイントのひとつは、『スピード』です。過去にゆうちょ銀行経由で海外送金しようと準備していたのですが、送金完了するまで1ヶ月以上かかってしまうと言われた事があります。この経験があったので海外送金＝時間がかかりすぎてしまう

Wise使って海外送金すると圧倒的なスピードです。

わいはイギリスの銀行でもMonzoというオンラインバンクに送金したのですが、数十秒で送金完了しました。

Wiseの使いやすさの中で重視しているのは、アプリの使いやすさです。
海外送金する際に、サクッと出来たのでお勧めしています。

流れでいえば、

１：日本の銀行からWiseの口座にチャージする
２：Wiseの口座から海外銀行に送金する（わいの場合はMonzo口座に送金しました。）

わいはゆうちょ銀行経由して送金したのですが、ゆうちょダイレクトという機能を使ってチャージしてもいいですし、親御さんに送金を手伝ってもらうのも良いと思います。

まとめ

・海外手数料がやすい
・海外送金スピードが圧倒的に早い
・Wiseアプリの使いやすさ

留学先でも使用可能なデビットカード作るには1700円チャージする必要があります。
わいは現地での生活費はWiseデビットカードで使い分けて生活しています。

最後にWiseは海外送金するならベストだと思います。これからイギリス留学やアメリカ留学を考えている方はぜひ一度検討してみてくださいね。まる