どうもわいことわいです。
わいはイギリス大学院に通うための学費の一部支払いが完了しました。今まで働いて貯めてきた貯金がごっそりと減っていたので、しっかりと覚悟を決めて勉強しないといけないと思いました。
わいはイギリス大学院への学費を支払うためにWiseのデビットカードを作成しました。
今までの留学生活は、新生銀行やソニー銀行を使っていたのですが、WISEの手数料が安いから絶対に入るべき!!との声が多かったので渡英する前に作成しました。
わいは学費の一部を支払い終わったんですけどね。今まで社会人生活でコツコツと貯めてきた留学貯金がストンと減ってしまうとやっぱりグッと心に来るものがありました。この心の痛みを少しでも学びに還元して元取る気持ちで行動していくので引き続き応援の程よろしくお願いします。はなまる
— そうる🇺🇸🇬🇧 (@travelsoulblog) October 19, 2023
海外送金向けの手数料が安い
Contents
わいがイギリス留学するにあたってWiseのアカウントを開設しました。
わいの周りは留学生や海外でフリーランサーとして働いている方が多いんですけどね。そんな方々が口を揃えて『Wiseしか勝たん』と言っている印象が強かったんですよね。これから海外送金したい方が読んでくださっていると思うので、メリットをあげるなら2点あります。
・海外送金にあたって手数料が安い
・簡単に送金する事ができる
留学先の学費の支払い用で海外送金したんだけどね
わいは学費と寮費を送金するためにWiseの口座を解説したんだけどね。
100万円単位で送金したのですが、手数料が6000円弱でした。
Wiseの手数料は送金額や入金方法、為替レートのよって変動するのですが、普通に100万円動かすのであれば2万円くらいかかる印象があったので、半額以上の手数料がかからずに送金する事が出来ました。
簡単にイギリスの銀行口座に送金する事ができる
わいはイギリスの銀行口座を作った後にWiseアカウントを作成しました。
MONZOというオンラインバンクを開設したのですが、WEB上で簡単に作れて2日くらいで学生寮にデビットカードが届きました。
こちらのリンクからMONZOのバンクアカウントを開設すると、€5初めの銀行口座にプレゼントされるので良かったら開設してくださいね。
MONZOのアカウント情報に口座情報を入力する欄があり、Wiseアプリから入力する事で送金する事ができます。
Wiseを使ってイギリスの銀行口座に送金する方法
Wiseを使って海外送金するのは、かなりラクに出来ます(キカイ音痴のわいがサクッと出来たので本当です)
流れでいえば、
1:日本の銀行からWiseの口座にチャージする。
2:Wiseの口座からイギリスの口座に送金する(わいはMONZO口座に送金しました)
わいはゆうちょ銀行から送金しました。ゆうちょダイレクトという送金機能を使ってチャージしてもいいです。また親御さんに送金を手伝ってもらうのも良いと思います。
Wiseデビットカードで学費支払いできないので注意!
Wiseデビットカードで支払いする事は可能です。しかし100万円以上の支払いは取り決めによって禁止されています。100万円以上の支払いをする際には、現地の口座に移動させるのが現実的だと思います。
わいも家賃はWiseデビットカードを使って支払いしていたのですが、学費が支払えない事を知って、急いでMONZO口座に送金して支払い完了しました。
Wise口座を開設するなら今がお得になります‼︎
手数料が安いという理由でWise口座を開設する方が多いと思いますが、いま開設すると75,000円分の送金手数料が無料になる割引を獲得する事ができます。
今一度Wise口座を開設するメリットはこちらです。
・送金にあたっての手数料が格安になる
・海外送金が楽にできる(おすすめはMONZO)
口座開設してデビットカードを作成するには1700円のチャージする事が必要になります。
わいは学費の支払いはMONZOデビットカード兼現地でアルバイトした際の入金先
生活費はWiseデビットカードに使い分けて生活しようと考えています。
最後に繰り返し言わせてください『Wise海外送金はかなり便利』です。これからイギリス留学やアメリカ留学を考えている方はぜひ一度ご検討してみてくださいね。まる