留学のお悩み相談所

筆者が英語アレルギーを克服してアメリカの大学を卒業した方法

中学や高校の授業で英語が難しい。また英語に苦手意識がある学生や社会人のことを
英語アレルギーがあるという言い方をします。

英語アレルギーがあるからTOIECの勉強するモチベが上がらない。
逆に駐在員という貴重なチャンスがあるのにも関わらずその機会を逃してしまうかも。
社会人にとって英語アレルギーは大きな欠点になってしまう可能性があるので、
早めに克服するべきです。今回は英語嫌いだった筆者の体験を元に、私がどうやって英語嫌いを克服した方法を紹介していきます。



英語アレルギーを克服するために

英語アレルギーを克服するために、さまざまな方法を使って英語を楽しもうとするのが
最初のステップだと思っています。

洋楽を聞いたり、映画を見たり、海外ドラマを見て楽しみながら
英語をどんどん好きになっていくのが一般的だと思います。

英語アレルギーを克服するためには、なりたい自分を想像してみてください

英語を使って何ができるのか?を考える

英語を使って何がしたいのか?英語ができたらどんな可能性が広がるか?をイメージして
ワクワクするのが英語アレルギーを脱却するいちばんの手段だと思います。

例えば理系の方で英語が苦手。
だけどTOIECで750点を取得する事ができたら年収が一気にUPする。

年収が上がったらもっと生活にゆとりが出てくる。

こんな風に英語ができたらこんな可能性が広がってくるというワクワクできる自分を想像することが英語学習の近道になります。

私の場合は外国人の彼女を作りたいという目標を立てて英語学習を始めたことによって
英語嫌いを脱却する事ができました。

理由は不純で全然構いません。
逆に不純な理由の方が大きなモチベーションに繋がってきます(マジで)

英語嫌いでも継続することが大事

私自身も初めは英語が嫌いでしたが、なんとか英語アレルギーを脱却して
英語圏に留学までして彼女までつくってしまう。
ここまで英語力を上げる事ができた自分のことを誇り思います。
これは常に継続して英語を学ぶことができた結果だからです。

今英語が嫌いでアレルギーでも触れることから初めてみてください。
徐々に慣れていくことによって、少しでも好きを見つけてみてください。

最後に

英語学習は筋トレと一緒で継続するのが大事になります。
初めは辛いかもしれませんが、毎日少しづつ続けていくことによって
少しづつ成長を感じる事ができれば、きっと大きな財産になるでしょう。
それでは!