そうるの英語学習

スコアアップを目指すならTOEIC韓国版公式問題集を進める訳とは

どうもわいことわいです。
皆さんは、TOEICの勉強を始める際に参考書を買いますよね。

受験者に人気な参考書の中には金フレや文法特急ですよね。
文法やボキャブラリーの強化をしたい方向けの参考書は多いですが、過去問題を解きまくりたい方はどんな参考書を買っているのでしょうか?

手っ取り早くいっぱい問題を解いて慣れたい、だけど参考書を買っても掲載されているのは多くて3〜4年分。もっとボリューミーな参考書がないのか?

そんな時にはTOEICの韓国版がオススメしています。



韓国版のTOEIC公式問題集を勧める理由とは?

もちろん、韓国版なので問題は韓国語です。
なので日本語での解説を読みたい場合にはおすすめできません。
ですが、別に英語で解説を読むことに抵抗が無ければガンガン進められます。

韓国版TOEIC問題集は、10年分の問題が掲載されています。

レベル感はどうなのか?
TOEICの問題集だと、実際の試験のレベルにあってないパターンがあります。問題形式が一緒でも問題の難易度が低すぎて本番に活かしきれない。なんてことも・・・

韓国版の公式問題集はどうなのか?
実際に解いてみると、本番の試験さながらのレベル感でやり込むことができます。

スコアアップのためにも、何回も過去問をやりこむ事が近道だと思っています。
10回分の問題が記載されているので1000問解く事が可能です。

やりこむ事で問題の傾向やパターンをつかむ事ができるでしょう。

公式問題集にしてはコスパが良い

わいはネットで購入しましたが、コスパが良いと思いました。
本屋さんでTOEIC関連の参考書を買うと地味に高いです。過去問付きの参考書でも、1回だけの過去問をやりこむよりは、数こなした方がいい派です。

ネットで購入した時には三千円前後で買う事ができました。
アマゾンで購入する事で出来たので気になった方は購入をオススメします!

考えてみると、文法や長文問題を10年分解けるので量をこなせます。
わいは短期間でスコアアップしたかったので、金フレと過去問しか解きませんでした。
別の記事で紹介をしていますが短期間で800点以上取る事が出来たのは、過去問のおかげです。