ES対策

【ボスキャリ対策】SPIと玉手箱どちらをやるべき??詳しく解説します

どうもびーぐるずのそーるです!

ボスキャリ終わりほやほやの私ですが、就活が終わり、
辛かった就活ストレスともおさらばです。

そんなホヤホヤな経験談を忘れないうちに紹介しますね!!!!

ボスキャリに望む上で、かなりの企業がボストンにやってきて留学生をリクルートします。

その中で、興味のある企業の専攻プロセスを調べてみると

 

適性検査の文字が・・・

 

一般的に適性検査やWEBテストと呼ばれているもので、学生の基礎学力を測っています。

ボスキャリにおいてもこのテストを採用している企業が多くあります。

基本的にはSPI3と玉手箱と呼ばれるテストが一般的だと思います。

ボスキャリに望む上で、どれから対策すればいいのか?
悩んでいる学生も多くいると思います。

今回はそんな適性検査について自分の経験談を紹介します

まずは基礎力をつけよう

適性検査に望む上で、

大切なのは問題になれること

とくに留学先で勉強しながら、
適性検査の勉強をするのは大変です(正直メチャメチャしんどい・・・・・)

そして、やってみると案外簡単な問題が多いです。だがしかし!!

あれこれ簡単そう・・あれけど、どうやってやって解くんだっけ?
時間があれば解けるのに・・・・

そんなこんなで時間が過ぎてしまうケースが多いのが適性検査の鬼門になるところです。

だけど、対策すれば必ず突破できるのも、適性検査の魅力的なところの一つ。

ボスキャリ直前になって焦って始めるよりも、

SPIと玉手箱どちらからやればいいのか?

結論ですが、

それはまずはSPIをベースに取り組むことをオススメします

理由は、SPIを取り入れている企業が大半だから

また適性検査で取り入れられている言語と非言語の問題になれるという点でも
SPIをやるべきだからです。

玉手箱はSPIに比べると1段階難しくなります。
非言語の問題においても、一瞬の数学的なひらめきが必要であったり、
時間もSPIの倍近くかかります。

今年のボスキャリに参加してみて、
選考を受けた会社の中でSPIと玉手箱を取り入れている会社は
実は半々でした

去年まではSPIを取り入れていたのに、
今年から玉手箱に切り替わっている企業などが多くあり、
SPIの対策を直前にして望んだのちに撃沈した企業もありました。

だからボスキャリに望む上で、
玉手箱とSPIの二つを前もって対策する必要があります。

特にボスキャリが控えている10月は
スカイプ面接をこなすので適性検査の勉強に当てる時間は無いと思っていた方がいいです。

そして学業の面でもMidterm(中間試験)が控えている学生も多いと思うので、大忙しになります。

これらの点を踏まえて
できることは前もってやっておく事がボスキャリで内定を貰う上で大切になります。

とにかく適性検査は慣れが大切!?

ボスキャリで内定を勝ち取るには、適性検査は一種の鬼門になります。

わたしはどちらかというと、
面接は得意だけどESや適性検査が苦手なタイプだったので、いろんな企業にアプライする事で経験値を増やしていきました。

とくに就職活動はやればやるだけ、内定ゲット率があがります。
初めはお祈りメールばかりもらって、病んで病んでを繰り替えしますが、
一定期間を乗り越えると面接もESも通りやすくなります。

トライアンドエラーを繰り返して、
最終的にみなさんの就職活動が上手くいくように祈っております