アメリカ留学まとめ

Wordviceを利用して大学院書類作成したのでレビューしてみた

どうもわいことわいです。
まずは軽くわいの自己紹介をしたいのですが、現在は限界会社員三年目をやらさせてもらっているんですけどね。今年あった事で一番嬉しかった事は大学院合格です。念願のイギリスのサセックス大学院から無条件合格通知をもらったので晴れて来年から大学院生になります。

現在はSNSを通して社会人留学について発信したり、海外大学出願するためのノウハウを発信しております。最近プチバズを経験したツイートがあったんですけど、大学院出願時に、利用させてもらったWordviceというサイトが良かったので紹介させてください。

わいがサセックス出願した際に利用したWordviceという英文添削サイトがよかったので紹介しますね。個人的なポイントは、自分で限界までエッセイを仕上げ切ったら添削をかけてもらうという作戦です。Wordviceでは初回利用が10%オフになるそうです。納得いくまで書き上げたエッセイを添削してもらうのに利用してみませんか?

Wordviceとはどんなサイト?

Wordviceとはお手頃な価格帯でエッセイの添削や翻訳をしてもらう事ができるサービスです。簡単に見積もりを出してもらえて、1週間前後で800WordsほどのPersonal Statementを添削してもらいました。過去にインスタで添削した際の金額の内訳を出しました。わいが利用した際には13799円で2人のネイティブの方から添削してもらいました。迅速に対応してもらい、添削の精度も納得のいくものでした。

 添削サイトは限界まで使わない事が大事!!

アメリカ留学時代の友達や英語の先生などにフィードバックをもらいながらエッセイを書いていました。書いては直して、書いては直して、、を繰り返しながら自信がつくまで仕上げていきました。

わいはアメリカ留学をしていたのでエッセイを書くための書式などは把握しているつもりです。ただ、イギリスという予備知識が全くない国に提出する書類だったので、誰か専門家の人から細かいアドバイスをもらいたいという気持ちが強かったです。

あくまでも英文添削サイトを使う理由は『エッセイの最後の仕上げ作業』という点に注意してもらいたいです。わいはPersonalStatement作成が一番時間がかかりました。添削しては直して、また書き直すという作業を繰り返ししていたので、有料の添削サイトに依頼する前には自信作をみてもらう流れにしていました。これくらいまでやってからWordviceの利用するのが一番効率がいいと思います。

お世話になったので最後にプチ宣伝しておく

現在添削依頼をかけると10%割引になるそうです。これから自信作の提出書類を仕上げたい方は一度利用しても良いのではないのでしょうか?ある程度の完成度が高い書類を作り切ってしまえばあとはテンプレとして他大学にも出願できるので、ぜひご検討してみてくださいね。まるまる