どうもわい事わいです。
このブログでは社会人向けの留学情報について発信しています。各SNSでは7000人以上の方にフォローされている留学アカウントで海外大学院出願や、留学情報についてまとめています。Twitterのアカウントはこちらからどうぞ
今年の9月からイギリスのサセックス大学院に留学する予定です。今は働きながら留学準備をしていたのですが会社員をしながら留学準備は大変。留学準備の書類を作成する際には、Personal StatementやCVを作成すると思うのですが、一人で作成するのは時間がかかります。
今回紹介したいのが、『Wordvice』という英文添削サイトです。
わいが大学院出願した際に利用させてもらったのですが、使い勝手がよかったのでレビューや評判についてまとめました。
ワードバイスの基本情報について
Contents
Wordvice（ワードバイス）は、英文校正、編集、翻訳サービスを提供しているウェブサイトです。特に、学術論文やビジネス文書の校正に特化しており、膨大な分野の専門家が在籍している点が特徴です。
Wordviceは、24時間365日利用可能であり、提出物の種類に応じて、最も適した専門家による仕上げが行われます。また、緊急添削も可能で、文法、句読点、表現の修正がされるだけでなく、提出物の論理的性質や論文構造の改善も含まれています。
Wordviceサービスを利用することで、英文書類の品質を改善し、慣れない英語での表現に悩むことなく、自信を持って英語でコミュニケーションが取れるようになることができます。
Wordviceの評判レビューについて
わいが海外大学院受験をした際に利用したのがWordviceという英文添削サイト。Personal Statementやrésuméを作成した際の最後の仕上げ工程で非常に役になったのでお勧め。わいはRoughDraft→友達や教授に見せて限界まで直す→添削サイト利用。大学院出願の際にこのパターンで書類を完成させました。まる
— そうる🇺🇸🇬🇧 (@travelsoulblog) January 17, 2023
Wordviceを使って大学院出願用の作成したのですが、仕上がりについては満足しております。費用も良心的で、1万円弱で添削してもらう事ができました。一度書類を作成して次回他の大学に出願する際のテンプレとして使い回す事が出来るのでコスパ的には申し分ないと思います。
個人的に使ってみると書式を確認してもらうのに便利だった
アメリカ留学をしていたのでエッセイを書くための書式などは把握しているつもりだったんですけどね。イギリスという予備知識が全くない国に提出する書類だったので、誰か専門家の人から細かいアドバイスをもらいたかったので利用しました。
アメリカ留学時代は、APAフォーマットやMLAフォーマットなどの書式を用してエッセイを書いていました。だけど実際のところ、イギリスの大学に提出する際にはどんなフォーマットで書いた方がいいのか全然わからない・・
細かい部分でエッセイの評価が低くなっても嫌だと思ったので、一度プロにみてもらおうと思って添削を依頼しました。
留学願書英文添削サービスがお勧め
Wordviceの中には、留学したい方向けの英文添削サービスがあります。自己紹介文や、推薦状、レジュメなどの出願に必要な書類で添削してもらう事が可能になります。
わいが利用したのは、Personal Statementを作成した際にサービスを受けました。
プレミアム英文校正サービスと一般英文校正サービスに分かれています。
プレミアム英文校正サービスでは14日間の無料で再校正可能になります。
わいが利用させてもらったのは一般英文校正サービスを利用していました。
一般の英文校正サービスでも満足できる内容だったので興味のある方は利用してみてください。
最大50％Offキャンペーン中なので利用してください！
Wordviceでは最大５０パーセントオフのキャンペーンを行なっています（最大五千円の割引になるそうです）わいの場合は、1万円弱で添削してもらったのですが、それがキャンペーン期間中であれば一万円以内で添削してもらえるのは良心的だと思います。
海外大学院用の書類を作成するのであれば、一度テンプレで使いまわせる書類があると便利です。言い回しを変えたり、大学名を変える事で複数校出願するのに役に立ちます。こちらからWordviceの見積もりを作成する事ができるのでよかったら利用してみてくださいね。まるまる
